センテンス・オータム

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【笑ってはいけない!まるで「話」にならない新庄監督?「プロ野球」ここまで言って委員会366】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年9月04日版》

筆者が住んでる地域で【古畑任三郎】が再放送されていた。

この作品、何度みてもおもしろい。送られていれば視てしまう。意地の悪い老人視聴者からすると『もう少し古畑を追いつめられるような犯人がいたらいいのになぁ』とか思いつつw、最近ある傾向に気づいた。完全犯罪を成し遂げるため、あるいは古畑(捜査)を欺くため、犯人が何某の人物に成りすますパターンが多いことに‥。

 

画像はイメージ(C)amazon 

第10話 矛盾だらけの死体

 

たとえば再放送にあったseason3の中でいえば、大地真央が「男」に、玉置浩二が「パイロット」に、江口洋介が「公安の人間」に、といった具合。以外では風間杜夫が「ホテルマン」に成りすます話もなかなかの傑作回で、記憶にある方も多いのではないか。

‥そんなコトも踏まえつつ、先日筆者のInstagram新庄剛志を名乗る人物からフォローリクエスト、からの DMが送られてきた。

『お!もしや、陰ながらこのサイトを見ててくれていたのか!!』だなんて舞い上がるわけもなくw、ありがちな偽物だとはすぐに解かった。第一、インスタ上でワシはすでに「本物」をフォローしていたのだから(苦笑)

ただ、気になった。たいそうに本人と思しき画像まで載せて、どこまで新庄氏に成りすませるのだろうか、と。人並み以上に知るものとして、氏に「成りすます」のはハッキリ言って相当難易度が高いと感じる。「お手並み拝見」とばかりに、ワシは偽・新庄とやりとりを開始した.......

 

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