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【闘い終えて.2024Season「プロ野球」ここまで言って委員会483】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年10月19日版》

CS敗退から一夜明け、いまは抜け殻状態‥‥。

シーズン順位2位という結果に『今季よくやった』という称賛したい思いがある一方でファイナルステージでの惨敗ぶりに『もう少しやれたかなぁ』そんな消化不良な思いも少々‥。そこでホークスに負けたのだとしても、新庄監督ならもう少しファンに夢を見させてくれるだろうと、勝手に、プラスアルファな期待をしてしまっていた。

 

『力の差は歴然だった』なんて言われたり書かれたりするのがよけいに悔しい。‥けれども、やはり両チームの力量差は認めざるをえないか。返す返す悔しいが。

ファイターズ打線の「あと一押し」ができないところ、あちらはいとも簡単に点を奪っていた。ケガから復帰した近藤健介がシーズン中と変わらぬ打棒を見せつけ、なにより、一貫して好調だった主砲・山川穂高の勢いを止められず‥。敵からすればこれがいちばん痛かった。

 

加えて投手陣も本調子から程遠く‥。初戦先発を務めた伊藤大海が6回途中4失点で降板。ファーストステージ登板回避で休養十分、味方が取った1、2点を守り切るくらいの「大エース」の投球を彼には期待していたが、無残な結果に終わった。

ファイターズ投手陣の中で比較的「援護点」に恵まれていた。その甲斐もあって今季、最多勝のタイトルを獲得。今度は自らの投球で、チームを日本一に引き寄せてほしかった‥ これが偽らざる本音である。

 

2戦目の加藤貴之、3戦目の山崎福也は終盤戦の不調をそのままポストシーズンに持ち込んでしまった印象で、序盤から失点を重ねてしまう。勝ち頭を順に充ててきたホークス先発陣相手にいきなりそれでは厳しかった。

 

例年この時期にもなると、ドラフト会議しかもう楽しみがなかった。でも2024年シーズンは10月の半ばまで「ゲーム」で愉しませてくれた。その部分では感謝しているし、今はまだ細かいところを振り返られる心の余裕がないけれども、感動的な試合も今季は少なくなかったように思う。

来シーズン、新庄監督の去就がどうなるのかは不透明のようだが、できたら年跨ぎで、この未消化な「夢のつづき」を観てみたい。‥というか特異な「新庄監督」を経験したあとでは誰が、いつ監督になったとしても、当初は物足りなさを覚えることになるかもしれないが。

 

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