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【「竜」優勝の可能性高し&「WBC」裏話的「プロ野球」ここまで言って委員会594】メランコリー親父のやきう日誌 《2026年2月12日版》

ビル・ベイスという、外国人助っ人がいた。

某創業者の現億万長者に近い語感だけれど、肝心の成績の方はパッとせず‥。印象は薄かった。‥が、カレ自体はなかなかのナイスガイ。以前、Facebook上でメッセージを送ったら、見ず知らずの筆者に返事をしてくれた。他の外国人選手にはガン無視されるなかw

 

カレとはその後も交流は続き‥なんて、展開があったら面白そうだが、あいにく、それはない(笑)。ビルは、今ごろどうしているのだろうか‥。そんな「国際人」気取りをしてみたところで、今年、2026年の野球界の話をしてみよう。

前にも綴ったが、ワシは占いなどエビデンス無きものは一切信じない、頼りにしないクチ。しかし、いささかそれと似たような観点から話をすれば、今季はどうも 中日ドラゴンズ優勝の線が極めて濃厚なのだという。‥にわかには信じがたいが、いくつかの根拠が在った。

 

ひとつは球団創設90周年の節目。‥これは、一昨年のジャイアンツ、昨年のタイガースが同様。さらに、三年連続最下位から、新監督就任後の初年度が4位‥。このパターンは、2003年「野村克也星野仙一」のタイガースと、全く同じなのだという。したがって、2026年は前年4位で監督就任2年目の井上竜が優勝‥‥なんだか、多少の「こじ付け感」はあるけれども(苦笑)、あながちデタラメでもなさそうだ。

さきほどの話の延長ではないが、ベイスどころではない超大物助っ人の獲得。ミゲル・サノーの、MLB通算164発は、ファイターズの現主砲、フランミル・レイエスのそれを大きく上回る。さらにファイターズ(ワシ自身)も地味に欲しかった前西武、アルバートアブレイユの獲得‥。なんだか、今季にかける中日球団の「本気度」が伝わってくるではないか。

『まだ弱い』という方に独自で付け加えるなら、記念すべき球団初優勝を飾った1954年が午年。‥つまり、本年と一緒だ。あくまでスピリチュアル的なモノの見方をするならば、いくつかのシグナルが「中日優勝」に向けられているのは、確かである。ただの希望的観測に終わるのか‥ 当該現象は本当に竜の味方をするのか‥ そこは筆者も生暖かく、観察していきたい。

 

(C)amazon 今年は大チャンス?

2025BBM 中日ドラゴンズ レギュラーカード No.D01 井上一樹

 

WBC開幕まで、一ヶ月を切った――

ここにきて代表選手に複数名、故障者が出ている模様だけれど、WBCとケガは、あまり関係なくないか? 本戦で負ったならまだしも、キャンプ中ならWBCがなくても、ケガはする(苦笑)。たしかに、調整を早めたとか、使用球のチガイ等々の理由で、多少の影響はあるのだろうが、そこは詳しい事情も知らぬ「外野」がとやかく言うべきではない。

 

平良海馬の代わりに選出されたのが、イーグルスの藤平尚真。ここ1、2年で急速に腕をあげてきた投手である。いまひとつ安定感に欠けた則本昂大に代わって、昨季は守護神役も担った。ちなみに、わりと珍しい名前の漢字と読みだが、ファイターズの金村尚真(しょうま)と、丸かぶり。

執筆時点でまだ正式に出場辞退が決まったわけではないけれど、タイガースの石井大智も脚の故障で黄信号が灯っただとか‥。「代役」候補として、今井達也や小笠原慎之介といったメジャー組の名が挙げられている。

個人的な推しは、国内組からドラゴンズの絶対的ストッパー・松山晋也なのだが、彼ではダメなのだろうか。中抑えを予定されていたであろう、平良や石井の代わりなら尚。‥聴けば、本人もWBC出場に意欲を見せていたというし、できたら、本当はそういった選手に出てもらいたい気もする。

WBCについては、またあらためて色々語ってみたい。

 

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