センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

私事

【超異例のリクエスト要求?】エースのやきう日誌 《6月9日版》

先日、都内某所で開かれたバーベキューに足を運んできた。 ネット上で知り合った知人の幹事の声掛けで行われた。なかなか顔の広い彼でザッと見積もって50人以上を来ていたであろう大所帯。当然『はじめまして』の方もたくさんいらっしゃったわけだが、そこで…

【理想の夫婦?】エースのやきう日誌 《5月20日版》

アラフォーの髪型は難しい...... 試しに「アラフォー 髪型 メンズ」等の語句で画像検索をかけると、俳優の西島秀俊あたりがヒットする。彼はアレで似合っているからいいけれど、私が求めているのは、あーいう“自然体”な感じではなくて、なんかこう‥‥スタイリ…

人物研究vol.1【加勢大周】ーのじまにあー

1994年だから、もう24年前...... こんな頃から北朝鮮の核問題に触れた台詞があったり「セクハラ」なんて語句も使われている。もちろんこれらの事象は当時からあったはずだけれども、先日、あらためて【人間・失格 たとえばぼくが死んだら】を見、現代社会と…

【辛口】 斜め横からみた 「世にも奇妙な物語 2018春の特別編 PART2」

「春の特別編.2018」後半の感想へ行く前に...... 少し前の新潮に掲載されていた、山辺節子(昨年出資法違反容疑で逮捕)について書かれた記事。 (C)週刊新潮 2018年 4/26 号 [雑誌] 彼女についてはここでも触れたことがあった。‥ふたたび山辺の名前を持ち…

世にも奇妙な話.2018 【椎名桔平の特別編】

本放送がいよいよ今週に迫り、ますますマニアックに語ってみようかと思うこの話題...... あらためてフジの公式サイトを確認してみたけれど、それぞれ主演を張る三浦春馬と倉科カナは、“リピーター”。過去にも出演経験がある。なかでも倉科嬢は「独身OL」と…

世にも奇妙な話.2018 【家族もの2】

少し前に、いしだ壱成が入籍を発表した...... 「スピード婚」もいいところだったが、彼なりのケジメと見る。ネット上では様々な意見を飛び交っていた。もちろん祝福の声も多かったけれど、前夫人との離婚の経緯や、今回のお相手が“未成年”ということもあって…

世にも奇妙な話.2018 【人生最大のピンチ!もの】

学生の頃、授業の一環で男子は柔道をやらされた...... 私はこれが嫌で嫌で仕方なかった。なぜ強制させるのか‥。よくは分からないが、たぶん安くはないであろう、道着まで買わせて。そもそも男同士が“密着”するのところに抵抗がある。元々好きな人や将来警官…

世にも奇妙な話.2018 【家族もの1】

検索上位で表示される‥というのもあるのだけれど、ヤフーさんが提供する「知恵袋」なるサイト? わたくし、アレを“サーフィン”するのがわりと好きでして...... 色んな人の、色んな人生が垣間見えて面白い。‥面白いなんて言っちゃ失礼だが、家庭内や職場環境…

Acid Black Cherry【眠り姫】にツッコミを

近ごろ雑誌の特集とか最新刊の本棚を眺めていると、なんか“クラい”んだよなぁ..... 内容がというより、扱っている題材?がさ。どこもかしこも老後の暮らしであるとか、病気の話題だったり。先の芥川賞を受賞した本も、たしか配偶者に先立たれてしまったのヒ…

日記的なもの 『芸能の神様』

朝からサイアクな気分だ。 昨夜、車に轢かれそうになった。普通に青信号の交差点を横断中、左折をしてきた何かを配送しているっぽい車に。 ‥腹が立つのはこちらの存在を認知しながら、まったくスピードを緩めずに走り去っていったこと。もし、私がこれに驚き…

日記的なもの 『ユーチューバー』

稲村亜美が中学生に触られた?! ‥なんか状況よく飲み込めんのだけど、論点はまずそこではないだろ(笑)。あのよう分からんイベントの在り方でなくて? 個人的にも健全な野球少年のなかに、そんなドサクサに紛れて愚行をする子がいるとは思いたくない。スポ…

日記的なもの 『いつも心に天〇を』

折しもパラリンピック真っ最中...... 昨今、身体に障害を抱えた方たちの活躍が目覚しい。寝たきり社長に寝たきり芸人‥といった人も、僕は知っている。バイタリティー、気力さえあれば、人間に不可能なことはないのだと、彼らは教えてくれているようだ。 先の…

日記的なもの 『宇宙に目を向けた男の戯言』

その昔、ダグラス・マッカーサーが発言したとされる、多くの人が“見下し”と受け取った『日本人は12歳の少年のようだ』は有名だが、考えてみればそれも無理ないだろう。 ペリーが浦賀に来航したのが1853年‥とすると、第二次世界大戦後は「開国」してまだ100年…

日記的なもの 『キツかった(秘)バイト』

関東地方はだいぶ暖かくなり始めてきたというのに、北海道は今、大雪なんだとか‥‥。こんな狭い日本に住んでいても各地の気候はいろいろ、人生いろいろ、バイトもいろいろ..... この時期、会社からの給与以外の所得がある筆者は「確定申告」に行く必要がある…

ガチ版?親切成金「世にも奇妙な物語」 最怖トラウマ回volume.11

今まで結ばれそうで結ばれなかった人間‥‥って、別にヤラシイ意味ではないんだけれど、私と一度出会っておきながら“それっきり”になってしまったヒト? もったいないなァ と、よく思う..... 拒絶?されておいて超・上から目線のポジティブシンキング! 笑 ‥で…

日記的なもの 『恋と結婚』

スキンヘッドがトレードマークの?菊地幸夫弁護士が11日放送分の【アッコにおまかせ】に出演。その際に安田美沙子嬢から“本番前にもらった”バレンタインの品を、大事そうにずっと持っていた。異変に気づいた他の共演者がすかさずツッコミを入れていたシーン.…

日記的なもの 『男が理想とする、夢想のバレンタイン』

中高一貫な男子校に通っていた筆者にとって、この「バレンタインデー」という制度が誠に鬱だった..... なにしろチョコレートをもらえるアテがないのだから(笑)。早朝の電車通学。当日、あるいはその前後の日に、大事そうに紙袋を抱えたOLさんなんかを見…

日記的なもの ドラマ【WITH LOVE】

けっこう、会ったりしているんだね..... 一般のブロガーさんたち? 「オフ会」と称して、定期的に、ワイワイガヤガヤと? みんな、なに話すんだろう‥。文学について語ったりしちゃうわけ?それとも“ネタ”収集のため? 一度だけ、似たようなものに参加したこ…

日記的なもの 『常連さん』

こう長いこと一人暮らしをしていると、オフのときは「誰とも会話をしない」なんて日もある.... しかも、連絡の手段もメールやラインで済ませるため、滅多に電話もしない。リアルガチな文系男子である。‥このことで別に不自由はないのだけれど、いざヒトと会…

大塚愛【黒毛和牛上塩タン焼き680円】にツッコミを 

数年前に男女数人でカラオケに行ったときのことである。 男性ボーカルの曲しか唄わない女の子。‥今、一人やふたり脳裏に顔が浮かんできた方もおられるだろう。こういった子が唄ったなら、効果は尚、てきめんだ。 普段ラルクとかばっかり唄っているパンチの効…

日記的なもの 『日曜日のNHK』

上野で巻き起こる「香香」フィーバー..... 動物の赤ちゃんにさして関心はないし、それを観て『キャー』とか『ワー』とか騒ぐ人はもっと苦手だ。だからシャンシャンがお披露目され始めたころも、冷ややかな視線を投げかけていたのだが、よーく見ると、この子…

【ロマンスの神様】にツッコミを PART2

前回の続き、いってみようか。ロマンセの神様、2周目..... ノリと恥じらい必要なのよ 初対面の男の人って 年齢 住所 趣味に職業 さりげなくチェックしなきゃ これもまた若干理解に苦しむのだけれど『ノリと恥じらい』が必要なのは、女性の側がってこと?‥ま…

【ロマンスの神様】にツッコミを PART1

この季節に聴きたくなる歌手として、広瀬香美の名を挙げる方も多いかと思う..... 別名、冬の女王。ヒット曲は数あれど、知名度の点では【ロマンスの神様】が飛びぬけている。同時期に発売されたディスコがどうの、サイパンがどうのの森高千里【私がオバさん…

タイムスリップ【米軍が見た東京1945秋】 佐藤洋一

大昔の事が、なにか現実の出来事とは思えない。“作り話”を日本の歴史と、私たちは勝手に覚えこまされているだけにすぎなく‥‥。そんなふうに感じたことはないだろうか。 まるで【世にも奇妙な物語】的な世界観である。しかし、半分は本気(マジ)で「現代」を…

日記的なもの 『三丁目の文春』

逆風吹き荒れる週刊文春..... ダルビッシュ有には『頭大丈夫か』などとつぶやかれる始末(笑)。先の小室哲哉氏の引退を受けて、巷では「不買運動」まで行われているのだとか。 僕も少々やりすぎかなとは思ったけれど、いくら叩かれようとも、こんなことでめ…

日記的なもの 『カノジョは本当に「悪」だったのか』

野村沙知代が亡くなったとき、以前の「サッチー・ミッチー騒動」を懐古する局も少なくなかった..... さすがに朝のワイドショーを視る機会は今はもうなくなったが、すでに青年期でいたのにも拘わらず、あの当時は不思議と、けっこう目にしていた憶えがある。…

日記的なもの 『合コン』

1月22日。夕方から本格的に雪が降りはじめるらしい。関東甲信越でも積雪の恐れがあるのだとか。ご帰宅の際にはくれぐれも足元にお気を付けくださいませ。 ‥さて、きょうは何を語ってみようか迷ったが、珍しく内々な話をしてみようか。 芸能人でもない僕のプ…

「のじまにあ」だった日々..... PART.4

小室哲哉が音楽活動から引退..... 週刊誌に掲載された当該記事はまだ読んでいないのだけれども、あらためて行われた引退会見によると、彼は完全に「シロ」である。たしかに疑わしき行動はあったにせよ、小室哲哉を引退にまで追い込んだ、文春の罪は重い。 彼…

File.2【眠れる森】

暮れも押し詰まる季節に起きた、一家の惨劇..... 【世田谷一家殺害事件】から17年経った現在も、未解決である。あれだけ多くの遺留品を残しながら、犯人検挙に至っていないのはなぜなのか。犯行現場に長時間潜んでいたとみられ、カップのアイスクリームを手…

日記的なもの 映画【シークレット・ウインドウ】

大晦日、クソつまらない紅白は視ず、ほぼ「ガキ使」を視ていた。 しかしながら、なぜ【栄光の架橋】がトリだったのだ?これにするなら、せめて(翌年に東京五輪を控える)2019年だろう。相変わらず迷走中の紅白だ。 ガキ使もガキ使で、浜ちゃんのメイクが人…